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体験メニュー 鉄の歴史村ものづくり大学

☆刃物づくり体験☆

  • 鉄の歴史村こと雲南市吉田町は、砂鉄と木炭で鉄をつくる“たたら製鉄”で栄えてきた町です。
  • その文化を深く理解してもらうために、刃物を金鎚で打ち延ばし形をつくる『鍛 造(たんぞう)』という方法で刃物づくり体験をして頂けます。
  • いずれの体験もたたら鍛冶工房で行います。

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会場のたたら鍛冶工房

和鋼小刀づくり体験

  • 和鋼とは砂鉄と木炭を用い、たたら製鉄の技法で作られた鋼のことです。
  • この鋼材 (長さ15cm×幅2.5cm×厚み0.5cm)を炭火に入れて、鍛えて形をつくり、焼き 入れをして、じっくりと1本の刃物をつくることができます。

  • 対   象:小学5年生以上(小中学生は保護者も一緒にお願いします)
  • 体 験 料:16,000円(税込価格)
  • 所 要 時 間:1人6時間
  •       ※ 9〜10時のスタートでお申し込みください
  •       ※ 12時から13時までは休憩


工程

①デザインを決め、火づくり
(火造り・・・鋼材を熱して金床の上で金鎚をつかい、形を作り上げること)


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炭火で熱くした鋼材を金床の上で、金鎚を使いながら打ち延ばし 形を作ります。

②成形
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火造りが終わると、機械(グラインダー)を使って形を整えます。

③土おき
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成形が終わったら、刃の部分に焼き刃土を塗ります。

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焼き刃土は刃部には薄く、棟部には厚く塗ります。

④焼き入れ・焼き戻し
焼き刃土が乾いたら、鋼材を加熱後、水につけ急冷します。




熱した鋼材は指導者の合図で水に入れます。最も緊張する瞬間。 焼き入れ後は焼き戻しをします。

⑤刃つけ後、砥石での研ぎ
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指導者の刃つけが終わると、荒砥石、中砥石、仕上げ砥石の順番で研ぎます。

⑥完成したオリジナルデザインの和鋼小刀
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完成した小刀。研ぎ上げると刃の部分には折り返し鍛錬に由来する 積層模様が出ます。

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  ※ 桐箱は別売 税込価格700円です。希望者はお求めください
  ※ 持ち手に希望者には名入れをすることができます
  ※ 本体験では持ち手の加工(紐や木柄をつける)はしておりません。


ペーパーナイフづくり体験

  • 市販の釘(長さ15cm)を使い手軽に短時間でペーパーナイフをつくる体験です。
  • お手軽コースとこだわりコースが選べます。

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【お手軽コース】

  • 対   象:小学生以上(小学1、2年生は保護者も一緒にお願いします)
  • 受 付 時 間:9時〜16時30分(12時から13時までは休憩)
  • 体 験 料:600円(税込価格)
  • 所 要 時 間:1人 20分程度


工程

①デザインを決定後、火造り
(火造り・・・鋼材を熱して金床の上で金鎚をつかい、形を作り上げること)

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まず釘の頭の丸い部分を熱して金鎚でたたいてつぶし、 反対のとがった部分を熱し金鎚で薄く延ばします。

②機械(グラインダー)で成形・刃付け
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全体を削って形を整えた後で、刃の部分を削ります。

③完成
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手軽ですがかなり切れます。
小学生の体験者には使い方やマナーに ついてのお話もします。


【こだわりコース】
お手軽コースでは物足りない方のために、
一つの作品を曲げたり、ひねったりして、凝ったデザインを作製できます。

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直線的なデザインのお手軽コースに比べ、
時間がかかりますが 鉄の性質を実感できます。

  • 対   象 :小学生以上(小学1、2年生は保護者も一緒にお願いします)
  • 受 付 時 間 :9時〜16時30分(12時から13時までは休憩)
  • 体 験 料 :1,000円(税込価格)
  • 所 要 時 間 :1人 45分程度

包丁づくり体験

  • 包丁の製作キットを使い、手軽に包丁をつくる体験です。

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刃渡り約12cm、片刃(右利用)

  • 対   象 :小学5年生以上(小中学生は保護者も一緒にお願いします)
  • 体 験 料 :4,000 円(税込価格)※鋼材、包丁の柄代込
  • 所 要 時 間 :1人4〜5時間
  •       ※ 9〜11時のスタートでお申し込みください。
  •       ※ 12時から13時までは休憩。

工程

①スプリングハンマーと手鎚で火造り
(鋼材を熱して金床の上でスプリングハンマー・金鎚をつかい、形を作り上げる技法)

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スプリングハンマーで鋼材を薄くします。

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金鎚で刃の部分を打ち出します。

②機械(グラインダー)を使って成形
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鋼材の周囲や表面の凸凹を削り、滑らかにします。

③土おき乾燥後、焼き入れ・焼き戻し
刃全体に焼き刃土を塗り、乾燥させてから熱します。指導者の合図で水に 入れ急冷します。
その後焼き戻しをし、ひずみ・反りを修正します。

④刃つけ後、砥石での研ぎ・仕上げ(柄つけ)
指導者の刃つけが終わると、荒砥石、中砥石、仕上げ砥石の順番で研ぎます。
柄は炭火で熱してから、柄に差し込みます。

⑤完成
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魚をさばくのに便利です。

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希望者には名入れをすることができます。

  • 申込方法:電話・FAX・メールにてお申込み下さい。
  •      (体験内容、体験希望日、体験人数、代表者氏名、連絡先をお知らせ
  •      下さい)
  •      ※月曜(休日の場合翌日)を定休日としております。
  •       お申込み・お問い合わせの際は、ご注意ください。
  •      ※イベントの関係で日程の希望に添えない場合もございます。
  • 申込締切:体験の1週間前の夕方17時まで
  • 服  装:作業しやすい服装(長袖、長ズボン。火の粉・炭の粉が舞うことが
  •      あります。帽子着用。ハイヒール、サンダル不可)
  •      ※ 詳細は申込み後にご連絡します。

〔申込・問合せ先〕 (公財) 鉄の歴史村地域振興事業団(担当:小松)
  〒690-2801 島根県雲南市吉田町吉田892番地1 
  電話 0854-74-0311 FAX 0854-74-0600  
メール zaitetsu@i-yume.ne.jp

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日本に唯一残る菅谷たたら、
日本の製鉄の歴史と文化の拠点。




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