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口和郷土資料館と女子旅イベント

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お休みを利用して広島県庄原市高野町へ行ってきました。「幻のリンゴ」と呼ばれる高野のリンゴ。市場に出回る流通量が少ないことから、そう呼ばれるそうです。最近私も公私で庄原市へ行くことが増えました。

庄原市を昨年訪れた観光客は263万人。修学旅行も受け入れています。広島空港や広島駅から備北の庄原市へ、観光客のみなさんはどのような交通手段を利用し、どのような目的で訪れるのでしょうか。博物館事業としては庄原市の取り組みに興味津々。というわけで、先日朝日施設長と庄原市の口和郷土資料館へ遠征しました。

懐かしいオーディオ類。

廃校になった高校の分校を利用して、数多くのオーディオやテレビ局で使用されていた機材がびっしり並んでいます。しかも、驚いたことにそれが現役で動くのです。これらの展示解説からメンテナンスまで手掛けられているのが、元某大手メーカー技術者であった館長さん。奥さんもしっかりサポートされ、二人三脚で運営されています。予めご連絡しておくと、歌謡史映画を映画館さながらのミニシアターで堪能できます。

2人の館長さんがいろりを囲む。

「日本のものづくりを知る旅」。二人の館長さんに会いに、ぜひ中国山地へお越しください。

比婆斎庭神楽。

個人的には庄原市に伝承する比婆斎庭神楽の調査などでも今秋通い詰めました。神職さんや氏子さんの話によれば、みなさん結構吉田にお越しいただいているとようで、意外な交流や人気スポットがあり吃驚でした。

元小屋では割烹杉原の松花堂ランチを女子旅チックに食べてみた。

それから先週末の女子旅企画。この企画は、菅谷たたら山内を今後どのように活用していくか、実験的にさまざまな取り組みをやってみよう!ということで実施した第一弾企画です。今秋から来秋にかけて、1年間【SLOW】というコンセプトで山内にある元小屋を使った活用を試みます。今回ご満足いただいたこと、あるいは違ったニーズなどさまざまなご意見をいただきました。庄原遠征と女子旅企画でいただいた意見を精査し、春に向けて新企画・新アプローチの組み立てをしていきます。

というわけで、冬の間は弊財団事業である「雲南たたらナイト」や「鉄の歴史村フォーラム」を実施いたしますので、引き続きよろしくお願いいたします。(文責:小原)

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